御手綱

令和8年（2026）は、日本百番観音秩父34ヶ所観音霊場の午歳総開帳の年にあたります。普段は、秘仏としてお厨子（ずし）の扉は閉じられています。

34番水潜寺お手綱

観音様の慈顔を近くでく拝することができます。お厨子の扉を開くところから「開帳」といいます。古くは60年に一度行われていたいました。

御手綱

12年に一度の午歳総開帳にあたり、多くの方々が観音様の御慈悲にふれることをおすすめします。そして多くの参拝客が訪れることと思います。

秩父路春のSL

2025年のSLパレオエクスプレスは、4月19日から12月7日までの土休日を中心に運行している。毎年SLで秩父路に春が訪れる

鉄橋爆走

C58363（シゴハチ　サンロクサン）は、かつて東北地方などの旧国鉄（現在のＪＲ）で活躍したＳＬです。浦山口の鉄橋を渉るSL

花ヘッドマーク

SLパレオエクスプレスは、運転日に熊谷駅から三峰口駅までを1日1往復運転いたします。全区間ご乗車になると、片道約2時間40分のゆっくりとした汽車旅をお楽しみいただけます。

子宝・子育ての虎

家康公の威厳とご祭神を守護する神使として彫刻されたものと 左甚五郎が家康公の威厳とご祭神を守護する神使として彫ったものと伝えられています。

お元気三猿

三猿（さんざる）は、伝説的な彫刻家と伝えられる「左甚五郎（ひだりじんごろう）」が制作したとされており、神社の左側上段にあります。

子宝・子育ての虎

これらは1592年に徳川家康が寄進した埼玉県指定文化財の社殿に施されており、それぞれ神社日光東照宮の彫刻としても有名です。